2006年10月09日

Uniform number9 フィリッポ・インザーギ

ピッポ.jpg 名前:フィリッポ・インザーギ
背番号:9
国籍:イタリア
生年月日:1973/8/9
身長:181cm
体重:74kg

ミラニスタは彼を「スーペル・ピッポ」と呼びます。
どんな時でも奇跡を起こしてきてきました。
オフサイドラインギリギリを戦場とするプレイヤー。
一瞬の隙を突いて裏に飛び出し、ゴールを奪い取る。
勿論、オフサイドになることもありますが、彼はそれを恐れません。
俗に言う「嗅覚のFW」
中盤の組み立てに参加しなくとも献身的に動かなくとも点を取ればそれでいいのです(笑)
決して美しいとはいえない泥臭いゴールが彼のゴールです。
1996年、クラブを転々とし燻っていた彼はアタランタで24得点を叩き出し得点王に輝き、人々に強烈なインパクトを残します。
この活躍により、翌シーズンは名門ユベントスに移籍。
毎年10ゴール以上を決める活躍を見せます。
そして、2001年、ミラノの地にやって来ます。
ここでも素晴らしい活躍を見せますが、度重なるケガに悩まされます。
あまりにもブランクが長いので、このまま引退する・・・とも囁かれました。
しかし、彼はまた奇跡を起こします。
05ー06シーズン終盤。
調子が下がり気味だったミラン。
そんな時に彼が復帰。
23試合で12得点という素晴らしい成績を見せ、ミランの猛烈な追い上げに一役買います。
しかも、この得点のほとんどが、点がどうしても欲しい時というのだから驚きです。
「23人目はヴィエリだ」と明言していたマスチェロ・リッピにも、この活躍が認められ06年W杯の23人目に滑り込み、スーパーサブという形ではありましたが本戦でも1得点。
見事、世界王者に輝きます。
決勝では最後の交代カードはイアクインタでなく、ピッポに使って欲しかった・・・
彼は、こんな言葉を残しています「ストライカーにとってゴールこそが人生なんだ。」
「さすがは、ピッポ。」と思わせてくれる言葉ですよね。

posted by 宝月 大和 at 01:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 選手紹介
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