2006年09月28日

バイエルン、インテルに勝利。 その他CL

今日の注目カードの1つだった、インテルVSバイエルンは0-2でバイエルンの勝利で終わりました。
バイエルンのメンバーは去年と違った思いでミラノを発つことになるでしょう。
インテルはホームでの敗戦。
痛い、痛すぎます。
イブラヒモビッチのどうやったら外すんだいうようなシュートミス上にグロッソ、共に退場ですし、良いとこありませんね。
 
バレンシアはローマに2-1で勝利。
FW無しのトッティ1トップと昨シーズンにも見せた奇策でスパレッティ監督は試合に臨みました。
中盤が数的優位になり、、小刻みなパスワークでローマがペースを握りますが、先に先制されてしまいます。
その後PK追いつきますが、スペイン代表の新しいストライカー、ビジャが素晴らしいシュートを決め勝ち越し。
スパレッティ監督は、後半から中盤のアクイラーニとモンテッラを代えます。
ビハインドの状況でFWを入れるのは極当たり前ですが、この采配が皮肉にも裏目にでます。
今までトップが居ないことで戸惑っていたバレンシアDFにターゲットを与えてしまいます。
モンテッラに入った瞬間に厳しいチェックが来るなど、攻撃の芽を潰していきます。
その後は完全にバレンシアペース。
もう2、3点入りそうな雰囲気。
ローマのシュートが3本に対しバレンシアはシュート11本ですからね。
面白い試合でした。
バレンシアは今シーズン素晴らしい試合を続けていますね。
 
その他の試合

スパルタク・モスクワ 1-1  スポルティング・リスボン     ブレーメン 1-1  バルセロナ
レフスキ・ソフィア 1-3  チェルシー               ボルドー 0-1  PSV                         リバプール 3-2  ガラタサライ                シャフタル・ドネツク 2-2  オリンピアコス・ピラエウス

 
インテルは厳しいですね。
ただいま、グループB最下位です。
ブレーメンは後、もう一歩のところで勝利を得られず。
去年、ユベントスを追い詰めた力を見せて欲しいです。
posted by 宝月 大和 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | Champions League:Others

2006年09月27日

ミラン、リールと引き分ける。

グル-プHで絶対的な優位に立っているミラン。
ジラルディーノとヤンクロがスタメン。 
スタメン 

               ジラルディーノ     
                

            カカ           セードルフ
  
     アンブロジーニ               ガットゥーゾ
                  

                  ピルロ
ヤンクロフスキー                      カフー


              ネスタ  カラーゼ
               
                  ジダ

リボルノ戦で無様な試合をしてしまったのでぜひとも勝って欲しかったんですが、また引き分け;;
2試合で7失点もしているリールにまさかのスコアレス。
ジラをワントップに置き、アンブロ、ガットゥーゾでピルロをカバーしカカとセードルフの攻撃力を活かすような感じですね。
 
前半の序盤はリールが激しい攻撃を見せますが、ミランが阻みます。
30分あたりから、ペースダウンをしたリールに対しミランがギアを上げていきます。
40分には、カカがGKの体の下を抜ける素晴らしいクロスシュートを放ちますが、わずかにそれてゴールネットの横へ。
さらに43分にはガットゥーゾのパスを受けたジラルディーノが絶好のチャンスをつかみますが、クロスに引っ張ったシュートはわずかにゴールをそれます。
後半に入ってもミランが攻めます。
48分にはカカの強烈なシュート。
50分には、セードルフがカーブをかけた技ありのシュートを決めますが、オフサイド判定。
56分には、またしてもカカの強烈なシュートがあり点が決まるのも時間の問題と思われます。
しかし、ここら辺からリールが落ち着きを取り戻し、本来の高い組織力を発揮。
69分にはタフォローのクロスをボドメールがヘディングでたたきます。
71分にはタフォローが左サイドからの強烈なロングシュートを放ちますが、ヂダがセーブ。
立て続けにヂダを脅かします。
76分、未だCLでノーゴールのジラを下げ、インザーギを投入。
勝負を決めに掛かりますが、最後までゴールが遠く試合終了。

リボルノ戦から調子を落としましたね。
リールに引き分けは・・・
こんなところで躓いていては行けない筈。
ミランが目指しているのは頂点なのですから。

ガットゥーゾ.jpg因みに、ガットゥーゾはこの試合でミランで通算300試合出場です。
初出場もCL。
1999年9月15日スタンフォード・ブリッジで行われたチェルシー戦にスタメン出場。
それ以来、ミランで欠かせない戦力となりました。
今年のスキャンダル時も真っ先にミラン残留を宣言しました。
彼のプレーには華がありませんが、別の意味で感動を与えてくれます。
おめでとう、そしてこれからもよろしくお願いします、リーノ


 

その他の試合。

CSKAモスクワ 1 - 0 ハンブルガーSV    ステアウア・ブクレシュティ 0 - 3 リヨン
R・マドリー 5 - 1 ディナモ・キエフ       セルティック 1 - 0 FCコペンハーゲン
ベンフィカ 0 - 1 マンチェスター・U       アーセナル 2 - 0 FCポルト
AEKアテネ 1 - 1 アンデルレヒト

リヨンは貫禄が出てきましたね。
完全に試合を支配していました。
レアルも快勝。
相手は東欧の雄ディナモ・キエフですね。
まぁ、カペッロに代わってリーガ・エスパニョーラではウノゼロなんかやってて「なんだかなぁ〜」と思っていたんですが。
ユナイテッドも、ベンフィカに勝利。
ベンフィカはルイ・コスタを欠いた状況でした。
アテネとアンデルレヒトも引き分けたのでミランの首位は変わりませんがね・・・・

今夜の試合。

スパルタク・モスクワ -  スポルティング・リスボン     ブレーメン -  バルセロナ
レフスキ・ソフィア -  チェルシー                インテル -  バイエルン
ボルドー -  PSV                         リバプール -  ガラタサライ
バレンシア -  ローマ                      シャフタル・ドネツク -  オリンピアコス・ピラエウス


インテルとバイエルンと対戦。
キエーボに辛勝した現在のインテルの状況だと厳しくないですかね?
今季絶好調のバレンシアとローマが激突。
非常に楽しみな試合です。
稲本をCLに出るんですかね?
リバプールと対戦です。
posted by 宝月 大和 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | Champions League:Milan

2006年09月24日

ミラン、リボルノに引き分ける。

ええ〜っと、引き分けてしまいましたね。
一体どういうことやら、悲惨な試合内容でしたし、マルディーニは試合開始直後に負傷退場ですし・・・
前線が完全に沈黙・・・シュート3本中2本が外れて1本しか枠に行かないような感じじゃ点なんて入りませんよ。
前半はピッポとオリベイラの息は合っていたんですが、後半からガタガタ。
空中分解って感じですね〜、オリベイラは期待を裏切る形で試合を終了。

まぁ、こんな感じですよ、それくらいしか挙げられませんね。
この後はCLが続きますし、こんなプレーは見せて欲しく無かったです。
マルディーニの怪我の具合が気になります。
posted by 宝月 大和 at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Serie A:Milan

2006年09月21日

ミラン、アスコリに勝利&ピッポ、ミランでセリエA通算100試合出場。

こんばんは〜
いや、危ない試合でしたね。
アスコリは良く守り、よく走りました。
アンチェロッティはこの試合をターンオーバーで臨みます。
監督という職業は心労が溜まりそうだ(笑)
 
人数もそろい、ディフェンスはいい感じだと思われましたが、どうも集中力に欠けます。
アスコリが再三に渡って、ミランのゴールを脅かしますが、完全復活を遂げたヂダの2度のファインセーブなどで凌ぎます。
今シーズンのミランなら早い段階で点が取れるのですが、今回は苦戦。
2度のチャンスをピッポが逃します。
後半のセードルフとアンブロジーニの投入により流れがミランに傾きます。
69分、絶妙なタイミングで飛び出したヤンクロフキーにピルロが完璧なロングパス。
これを頭で合わせてミランがやっとのことで先制。
よくやった、ヤンクロ!
しかし、終盤はアスコリに主導権を握られます。
紙一重のところで耐え抜き、試合終了。
ミラン、辛勝ですね。
 
まぁ、勝ててよかったと思います。
アンチェロッティもターンオーバーが上手く機能して安堵しているでしょう。
 
そして、もう1つ大きなニュースが。
ピッポ.jpg「スーペル・ピッポ」ことフィリッポ・インザーギがこの試合でミランでのセリエA通算100試合出場となりました。
怪我に悩まされ6シーズンも掛かりましたが、昨シーズン終盤から奇跡の復活を遂げ、絶好調です。
ユベントスから移籍して以来ずっと、ファンから愛され続けている男ですので、ファンも祝福したのではないでしょうか? 
まだまだ、頑張ってもらいますよ^^

・その他の試合
パレルモ 5-3 カターニャ       ローマ 0-1 インテル
フィオレンティーナ 1-0 パルマ    アタランタ 0-0 エンポリ
カリアリ 2-2 リボルノ          キエーボ 0-1 ラツィオ
メッシーナ 2-0 レッジーナ       サンプドリア 3-3 ウディネーゼ
トリノ 1-2 シエナ
 
パレルモがシチリアダービーを制し、首位へ。
調子いいですね、今季。
昨シーズンの終盤はガス欠状態ユベントスに引き分けてくれればミランがスクデッドを・・・あ、どの道ポイントマイナスで剥奪ですね(笑)
インテルがアウェーでローマに競り勝ちました。
ちぇ・・・監督問題でゴタゴタしていたからボコボコやられるかもって思っていたんですが。
ヴィオラは今季、初勝利!
−16と先は長いですが、頑張って欲しいです。
 
おめでとう、ピッポ!
これからも頼みます!

posted by 宝月 大和 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | Serie A:Milan

2006年09月20日

セリエA第3節アスコリ戦 直前

今日勝てば、借金チャラで純粋な勝ち点1が入ります。
ここは、ガツンと快勝して次に続けたい物です。
予想スタメン
 

        ボリエッロ         インザーギ

                  カカ
 
      グルキュフ              ブロッキ
                  ピルロ

ファヴァッリ                      カフー


            マルディーニ  シミッチ
               
                  ジダ

ターンオーバーですね。
23日にはリボルノ戦、26日にはCLでリールとの対戦と試合が続きますからね。
グルキュフはAEKアテネ戦での好プレーを期待します。
カフーを右にファヴァッリを左にとバランスをとり、マルディーニ&シミッチが真ん中をしっかりと閉めます。

シミッチは、今シーズンスタメン復帰ですかね?
ネス不在の不安を消し去ってくれています。
ファヴァッリも、出場回数を増やしていますし、守備は安定しています。
右はボネーラが先発だと思ったんですがね。
中盤はブロッキのおかげで上手い具合にローテーションが組めます。 

カカも調子いいですし、ガンガンパス出して、ドリブルで抉ってと期待で膨らみます。 
後は、頑張れボリエッロ!(笑)

posted by 宝月 大和 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | Serie A:Milan

2006年09月19日

2010年W杯開催国ドイツ説浮上。(いや、マジです。

FIFAの会長、ブラッターも困っています。
南アフリカで開催が決定されていた2010年のW杯。
しかし、問題が発生したみたいです。
首都プレトリアや中心都市ヨハネスブルクなど9都市、10スタジアムで行われる予定で、うち新設は4会場なんですが、いまだ1カ所も着工されていないとのコト。
ブラッターさんも、ムベキ南ア大統領やW杯組織委員会との緊急会談を決定し、「W杯を開催するということの意味をもう1度、説明する。特に新会場はすぐにでも着工されなくてはならない」と言っています。
もし、南アフリカでの開催が絶望的なれば、もう一度ドイツで行われるそうです。
どうなんですがね、カイザー?(笑)
 ベッケンバウアー.jpg
posted by 宝月 大和 at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | World cup

2006年09月18日

ミラン、パルマに2−0で勝利。

タルディーニで行われた、セリエA第2節パルマーミランはミランの勝利で幕を閉じました。
インザーギが風邪で欠場ということに。
 セードルフのFKとカカのPKで2得点。
ネスタ、マルディーニ、セルジーニョ、カフー、ピッポを欠いた中で良く頑張ったと思います。
心配なのは、ジラ。
試合中に相手選手との衝突で負傷退場。
その後、病院に運ばれたとか・・・
無事を祈ります。
コスタクルタも試合中に痛みを訴えて途中交代。
ガットゥーゾは熱で本調子でなく、途中交代・・・

後半は、完全にペースを握られるという勝てたのが不思議に思えてきました。
勿論、悪い話ばかりじゃありませんよ。
カラーゼも帰ってきましたし、シミッチも好調です。
 

その他の試合
レッジーナ 2-0 カリアリ          インテル 1-1 サンプドリア
エンポリ 1-1 キエーボ           ウディネーゼ 2-0 トリノ
アスコリ 1-1 メッシーナ           カターニャ 0-0 アタランタ
ラツィオ 1-2 パレルモ             リボルノ 1-0 フィオレンティーナ
シエナ 1-3 ローマ
ヴィオラが今だ勝ち点なしという厳しい状況に。

−19もあるんだから、本当にヤバいですよ。
大黒の出番はありませんでしたが、トリノはウディネーゼに敗れています。


次はリボルノですか。
次で借金帳消しです。

勝ちに行きましょう。

posted by 宝月 大和 at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(2) | Serie A:Milan

2006年09月17日

セリエA第2節パルマ戦直前

セリエA第2節、ミランVSパルマが間もなく開始します。
その前に朗報が。
インテルが早くもこけました。
サンプドリアにまさか引き分け。
現役生活の9割以上をサンプに捧げたマンチーニも辛いでしょう。
何はともあれ、勝ち点差を詰めるチャンスです。
今シーズン、積極的にターンオーバーを使うというアンチェロッティ。
この試合がターンオーバー初運転ですね。
予想スタメン

       ジラルディーノ         インザーギ

                  カカ
 
    セードルフ              ガットゥーゾ

                  ピルロ
ヤンクロフスキー                   ボネーラ

           コスタクルタ  シミッチ
               
                  ジダ


先発が確実視されていたネスタが直前に怪我。
代わって、ビリーが入ります。
左サイドは2シーズン目のヤンクロ。チームカラーも分かってきた頃だと思いますし、レギュラー奪取に向けて頑張って欲しいです。
ネドヴェドに「チェコ最高の選手」と言わしめた才能を見せてくれ!
ボネーラも今日が初陣。
ロッソネーリに袖を通す緊張もあると思いますが、この試合での活躍を期待します。
この布陣だと、ヤンクロがオーバーラップでボネーラは、やや守備重視という感じですね。
中盤はいつもの4人。
ガットゥーゾは風邪気味と聞いていたのですが、大丈夫そうですね。
セードルフも、AEK戦で豪快なミドル放っていますし、心配はないでしょう。
ピルロはAEK戦を休んだので、充電完了。
カカについては言うことなし!(笑)
そして、今日の2トップは、ジラとピッポ。
ジラが古巣との対決。
ぜひとも点を決め、あの矢を射るパフォーマンスを見たいものです。
ピッポもカカと同じく言うことなし!(笑)
負けは許されない状況が続きますが、頑張ってもらいたいです。

・小笠原、アスコリ戦はベンチスタートが濃厚。
メッシーナのジョルダーノ監督は、ウディネーゼを破った11人でアスコリ戦を戦うことを明言しました。
サッカー界でよく言う「勝っているチームは変えるな」に従った形です。
まぁ、普通ならそうするでしょう。
小笠原のセリエAデビューは見れるのでしょうか。

では、皆さんでパルマ戦を見守りましょう。
それにしても、インテルは期待に応えてくれますね。

posted by 宝月 大和 at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | Serie A:Milan

2006年09月14日

Champions League 開幕

今年も始まりました、欧州No1を決めるUEFA Champions League。
 
ミランはAEKアテネと対戦。
ミランのスタメンは

オリベイラ          インザーギ

             カカ

 グルキュフ            ガットゥーゾ

             ブロッキ
ファヴァッリ                 カフー

        マルディーニ  シミッチ
               

               ジダ

前線は、目下絶好調のインザーギと才能の片鱗を見せ付けたオリベイラ。
ジラはまたしても厳しい立場に。 
中盤にはピルロに代わりブロッキ。セードルフに代わり、グルキュフが入ります。
グルキュフはミランでの初スタメン。
一体どんなプレーを見せてくれるのか。
ブロッキって、レジスタ出来たって知りませんでした(笑)
最終ラインは、全員30代というおっさん・・・もとい、いぶし銀!
カラーゼはどうした!?

12分、グルキュフからガットゥーゾへ。
ゴール前でフリーでしたが、相手DFの飛び出しで阻まれます。
いや、焦りましたよ、まさかガットゥーゾが決めるかと思いました(お前、ミラニスタだろ!
14分、左サイドからのアーリークロスをデリバシッチがヘディングシュート。
ジーダは一度、叩いてボールをキャッチ。
ちょっとヒヤリとする場面。
16分、ガットゥーゾが頭で繋いだ球をオリベイラがヘディングシュート。
惜しくも枠を外します。 
17分、マルディーニがドリブルで左サイドを駆け上がります。
そして左足で正確無比なクロス! 
おお、これぞ往年の輝き。
合わせたのは、インザーギ!!
頭でゴール左に突き刺し、ミラン先制!!
41分、右サイド、縦パスに抜け出したカカがファーへクロス。

飛び込んできたグルキュフが頭で合わせ、ミラン、2点目!
グルキュフ、移籍後初試合で初ゴール!

しかもCLで、素晴らしい、さすがはジダンの後継者と呼ばれる男。
 
このまま2−0で前半を折り返します。
48分にはリベロプロスが強烈なシュート!
ジーダが体を伸ばしてセーブ。 
改めて思う、この人の体の大きさ(笑)
57分、ミランは6、7本のパスをつなぎ、右サイドカフーへ。
そして、このままエリア中央のカカにクロスを入れ、カカのオーバーヘッドキック気味のボレーシュート!
しかし、ソッレンティーノのスーパーセーブに阻まれます。
62分、左サイドからオリベイラがドリブル突破!
ペナルティエリア内からシュート!
ソッレンティーノが弾き、CKへ。
67分、至近距離からのピッポのヘッドはソッレンティーノがキャッチ。
71分、オリベイラに代わりセードルフ

得点はなかったものも、いい動きでした。
73分パウタッソがいいクロスを上げたが、イビッチはうまく合わせられません。

また少しヒヤリとします。
75分、ブロッキに代わりアンブロジーニ。
77分、中盤中央からの浮き球の縦パス、トラップ無しでターンしようとしたピッポをDFが倒してしまい、PK獲得。
キッカーはカカ。

落ち着いてゴール左下に蹴り、ミラン、3点目!
79分、ファヴァッリに代わりヤンクロフスキーが入ります。

守りに重きを置いていたため、記事に名前が上がらず^^;
83分、ポンポンポンとパスを繋ぎ、最後はセードルフの強烈ミドルシュー!

GKが弾いた所を走って来たピッポが、ボレーで合わせますが、バーを越えます。
 
このまま試合終了。
ミランは勝ち点3を得ました。

いや〜、ピッポの調子がいいですね。
絶好調です。

またしても先制点を奪取。
セードルフ、ピルロを外した中盤を見たときは、不安になりましたが、グルキュフも点を決めるなどの活躍を見せていましたし。
カカは半端ないですね、文句なし。
素晴らしかったです。
そして、マルディーニも往年の輝きを取り戻したかのようなプレー。
嫌なイエローの貰い方もしましたが、まぁ気にしない方向で。
カフーは・・・本当に30代後半なんですかね(笑)
ファヴァッリは、完全に守り重視。
まぁ、アンチェロッティはバランスを重んじる監督ですし、カフーが上がるのなら逆サイドのファヴァッリは守り重視っていうのは、狙い通りなんでしょう。
忠実にこなしていましたね、流石です。
ネスタの代わりで入ったシミッチもしっかりと守り、出番が増えるのでは?
 
12、13日に行われた欧州CLの試合。
・グループA
チェルシー2−0ブレーメン         バルセロナ5−0レフスキ

・グループB
スポルティング・リスボン1−0インテル   バイエルン・M4−0スパルタク・モスクワ

グループC
ガラタサライ0−0ボルドー         PSV0−0リバプール

・グループD
オリンピアコス2−4バレンシア       ASローマ4−0シャフタール  

・グループE
リヨン2−0R・マドリード       ディナモ・キエフ1−4ステアウア・ブカレスト

・グループF
コペンハーゲン0−0ベンフィカ     マンチェスター・U3−2セルティック

グループG
ハンブルガーSV1−2アーセナル    ポルト0−0CSKAモスクワ

(グループ
ACミラン3−0AEKアテネ      アンデルレヒト1−1リール

バルセロナがレフスキ・ソフィアに快勝ですね。
格が違うというか・・・
レフスキ・ソフィアも臆することなくサイドからの攻撃を見せていたそうですよ。
チェルシーは、ブレーメンに勝利。
シェフチェンコがFK蹴ったそうです、失敗に終わったみたいですが。
インテルがリスボンで苦杯を舐めました。
ああ、インテリスタは過激だからな・・・怖い、怖い。
選手層は厚いのにね。
ローマは4得点で快勝。
インテル以外のイタリア勢は頑張ってます。
そして、リヨンはレアルに2−0で勝利。
ほとんど、リヨンの独壇場。

ゴブとマルダに両サイドをガンガンに行かれ、ぽんぽんクロスを上げられ・・・
レアルの主役はカシージャス(笑)
新生レアル、苦しんでます。
ユナイテッドとセルティックの一戦では俊輔のFKが決まりましたね。
日本人初得点とか。
ファン・デル・サールも動けませんでしたね。
まぁ、全く飛ばなかった壁のサハの頭上をやられたので仕方ありませんが。
 
ミランも勝ちましたし、よかった、よかった。

posted by 宝月 大和 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(2) | Champions League:Milan

2006年09月11日

ミラン、開幕戦を勝利で飾る。

9月10日にセリエA第1節、ミランーラツィオの試合がサンシーロで行われました。
お互い、ペナルティがあるので絶対に負けられません。
 
ミランが順調なスタートを切ります。 
6分、カフーのクロスをピッポが合わせますが、枠を捉えることが出来ません。
その後とからラツィオのペースになります。
ジラとピッポがなかなかスペースを見出すことが出来ません。
27分、そんな流れを断ち切るかのごとくフィリッポ・インザーギのゴール。
ミランのセリエA初得点はピッポから。
お手本とも言える上手い体の使い方で前を向き、右足でシュート。
この1点で落ち着きを取り戻したミラン。
30分にはカカのドリブルからクロス。
惜しくもDFがカット。
41分、カカが輝いています。
ドリブルで切り込みミドルシュートを放ちますが、枠を捉えきれず。
46分、またしてもカカ。
ペナルティエリア付近でスルーパス。
絶妙のタイミングで飛び出したピッポ!!!
来た、これぞ彼の真骨頂!!!と思いましたが、謎のオフサイド判定。
信じられません、どこがオフサイドなんだか? 
謎だ、ああ謎だ。
 
このまま前半を1−0で折り返します。
開始直後、ピルロがGKと1対1の局面。
しかし、これはGKにぶつけてしまいます。
 62分、ジラルディーノに代わり、出た7番の後継者リカルド・オリベイラ。
ミランでの初出場です。
66分、マルディーニがボールを奪われますが、点にはならず。
少しヒヤッとしましたね。
マルディーニには珍しいプレーでした。
70分、 ミランCKをゲット。
こっちには世界のプレースキッカーピルロが居ますからね。
W杯決勝でも、3回連続で同じところに同じ球種の球を上げるという離れ技をやってのけています。
これをニアで合わせたのは、リカルド・オリベイラ!!!
今季初出場発、初得点。
幸先の良いスタートだ。
72分、ラツィオ、 右サイドからスルーパスに反応したロッキがクロスを上げマキンワがあわせて2−1。
一点差に詰め寄られます。
75分セルジーニョとファヴァッリが交代し、76分にインザーギに代わりアンブロジーニ。
80分、自陣でボールを奪いカウンター。
1トップになったオリベイラがボールを持つとスピードアップ。
ゴール前まで上がって2人を軽くあしらい、シュート。
惜しくもペルッティのファインセーブに阻まれますが、凄かったです。
あんた・・・そんなことできるなら早く言ってよ・・・。
次に期待が掛かります。
 
このまま試合終了。 
ミラン、開幕戦を勝利で飾りました。
序盤はペースを握られるなど厳しい場面がありましたが、ピッポのゴール後はいつものミランを取り戻しました。
それにしてもカカが凄い。
半端ないですよ、これ。
 年寄りと言われてて久しいカフーも90分間サイドを走りまくっていました。
あの人のからだもどうかしてますよ、ホント。
それとリカルド・オリベイラ。
70分のゴールと80分に見せた華麗な個人技には驚かされました。
次が本当に楽しみです。
こうなってくるとジラが少し厳しいですね。
この試合では完全に消えていました。

元々、素晴らしい素質の持ち主ですし、パルマでの爆発的得点力を見せれば結果が出ないわけありませんので、頑張って欲しいです。
忘れてはいけないのがピッポ。
昨シーズン終盤で見せた奇跡の復活はまだまだ続きそうです。
不可解なオフサイドがなければ、2得点ですしね。
 
アンチェロッティのコメント
・リカルド・オリベイラについて

「出場した直後に沈黙を破ることができた。まだ改善の余地はあるし、コンディションも万全ではないが、素晴らしいFWになれるポテンシャルを秘めた選手だ」

・この日の試合について
「ラツィオに苦しめられてしまった。スピードを生かしたプレーをされてしまい、やりにくかった」

・インテルについて
「コンディションが良さそうに思えた。勝ち点差を詰めるのは難しいだろうが、何が何でも成し遂げたい」

その他の試合
ローマ 2-0 リボルノ              インテル 3-2 フィオレンティーナ 
アトランタ 2-1 アスコリ            サンプドリア 1-2 エンポリ
パレルモ  4-3 レッジーナ           メッシーナ 1-0 ウディネーゼ
キエーボ  1-2 シエナ             カリアリ   0-1 カターニャ
トリノ 1-1 パルマ  
 

ミランはいい感じ開幕を迎えましたね。
何気スキャンダル組で勝ってるのミランだけだし(笑)

このまま一気にいきましょう!
posted by 宝月 大和 at 19:01 | Comment(3) | TrackBack(10) | Serie A:Milan

2006年09月10日

いよいよですね。セリエA開幕

いよいよ今日からセリエAの開幕です。
八百長で延期まで囁かれましたが満を持しての開幕。
今年も熱い闘いが期待されます。
ユベントスが降格したため、年間パスの売上が下がったりと辛い部分もありますが; 
 
9月9日(SAT)
 

フィオレンティーナ(ー19Pts)vsインテル

ASローマvsリボルノ

9月10日(SUN

ACミラン(ー8Pts)vsラツィオ(ー11Pts)   カリアリvsカターニャ

パレルモvsレッジーナ(ー15Pts)     サンプドリアvsエンポリ

アタランタvsアスコリ           キエーボvsシエナ

   
メッシーナvsウディネーゼ      トリノvsパルマ

ミランはサン・シーロでラツィオと戦います。
開幕戦からスキャンダルダービーですか(笑)
-8ポイントからのスタートですから、負けるわけにはいきませんよ。
 
予想スタメンは

   ジラルディーノ          インザーギ

             カカ

 セードルフ            ブロッキ

             ピルロ
セルジーニョ               カフー

       マルディーニ ネスタ

             ジダ

控え:カラッチ ボネーラ コスタクルタ ヤンクロフスキー グルキュフ リカルド・オリベイラ ボリエッロ

ガットゥーゾはサスペンションのため出れません。
ヴィオラから帰ってきたブロッキが先発。
まぁ、心配はないでしょう。
7番の継承者リカルド・オリベイラ、20歳の新星グルキュフは控えですね。
まぁ、2人ともチームに入ったばかりですからね。
コミュニケーションなどで色々あるのでしょう。
 
そして朗報が
pilro.jpg・ピルロ、ミランとの契約を2011年まで延長。
カルチョスキャンダル以来、引き抜きの噂が絶えなかったミランのそして世界のレジスタ、ピルロが2008年までの契約を2011年まで延長しました。
恐るべき状況判断力と精度の高いキックを使っての展開力はミランには欠かせませんからね。
ミランの攻撃は全て、ピルロを経由します。
しかし、元はバッジョ2世と呼ばれたFWの出身。
ブレッシャ、インテル、レッジーナとクラブを転々とした苦労人。
ミランでカルロ・アンチェロッティとの出会いが、彼の人生を劇的に変えます。
中盤の底、レジスタでの起用。
これが見事にはまり、一気にワールドクラスの選手の仲間入りを果たします。
このレジスタ転向は、ピルロの直談判から始まったみたいですよ。
アンチェロッティに、自分はレジスタでも出来ると言ったそうです。
言うピルロも凄いですが、試してみるアンチェロッティも凄いですよね。
 
今年は、マルディーニ&ビリーが最後の年。
絶対にタイトル奪取だ!!
posted by 宝月 大和 at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Serie A:Milan

2006年09月05日

EURO 08、予選始まる。

EURO 04.jpg
W杯が終わって2ヶ月ぐらいで、もう次の戦いが始まります。
EURO 08
欧州の強豪国がしのぎを削る大きな大会です。
アジアカップなんか比べもんになりませんよ。
因みに画像は04年の時の物です。

スペインはリヒシュタイン相手に4−0の貫録勝ち。
ビジャ、F・トーレス、ラウールと自慢の攻撃陣が爆発。

イングランドはアンゴラに大量5得点で勝利。
オーウェン・ハーグリーブスがベッカムの7番を着ての先発。
ベッカムばりのFKを見せたり、ミドルシュートをかましたりと存在感をアピール。
ジェラードのシュートは凄かったですよ。

W杯準優勝のフランスはグルシアに3−0の勝利。
グルシア代表は、カラーゼしかしりません;;
先制は、リベリーの相手を引き付けるドリブルから生まれた得点でした。
W杯のブレークの次は貫禄を付けていく・・・という感じですかね。
2点目は、マンUのサハから。
3点目は覚えていません;;

この大会を目標としていた、オランダ代表はルクセンブルク相手に苦戦。
マタイセンのゴールで1−0の勝利。
W杯を過程にしてまでこの大会に標準を合わせてきたんですから、負けるわけに分けにはいきませんよね。

ドイツはアイルランドと死闘。
前半開始直後にはロビー・キーンのヘッドであわや失点の場面。
ホームのため、ガンガン攻めますがゴールが遠い。
ドイツはFKがDFの足に当たりボールの軌道が変わってゴールへ。
ラッキーな点を奪い、この1点が決勝点に。

世界王者イタリアはリトアニアにまさかのドロー。
今まで負けたことはおろか、ゴールすら奪われたことない相手に1−1。
先制はリトアニア。
リボルノのダニレビチウスが前半21分にチェスナウスキスのアシストを受けてエリア内から低いシュートを決めます。
イタリアも悪い内容でありません。
W杯で名を上げたグロッソと、恐いボーズのあんちゃ・・・ガットゥーゾがいいクロスを上げており、久々に代表に復帰したカッサーノとピッポの2トップムいい感じで機能。
前半30分には、カッサーノのアシストからピッポが決めて同点。
この後もイタリアは大量のチャンスをモノに出来ないまま試合終了。
次はW杯決勝と同じカードのフランスとの対戦です。

まぁ、順当といったら順当ですよね。
強豪国のみ書かせてもらいました。
全部書くと大変ですから^^;
posted by 宝月 大和 at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | EURO08

2006年09月02日

ミランの選手の背番号決定。

ミランの公式ホームページで今年の背番号が発表されました。
新ユニフォームと共に載せたいと思います。
06-07ユニフォーム.jpg
1 ジーダ
2 カフー
3 マルディーニ
4 カラーゼ
5 コスタクルタ
7 リカルド・オリベイラ
8 ガットゥーゾ
9 インザーギ
10 セードルフ
11 ジラルディーノ
13 ネスタ
15 ボッリエッロ
16 カラッチ
17 シミッチ
18 ヤンクロフスキー
19 ファバッリ
20 グルクフ
21 ピルロ
22 カカー
23 アンブロジーニ
25 ボネーラ
25 セルジーニョ
29 フィオーリ
32 ブロッキ

なんと、シェバの背番号7はオリベイラが引き継ぐみたいです。
ここまでされたらオリベイラも気合が入らないわけがありませんよ。
シェバの7番は特別ですからね、マルディーニの3ぐらいですよ。
10番はセードルフ。
ガッリアーニに「10番をくれ」と電話で交渉。
それゆえ、10番を背負うことになりました。
空いた20番はフランスの新星グルキュフがもらうことに。
カカは相変わらずの22。
ミランに来た時に22歳だから選んだとか。
ピッポの9、マルディーニの3、ピルロの21、ガットゥーゾの8、ネスタの13などはもはや不動ですよね。
ブロッキはまた32番に決定しましたし(笑)  
posted by 宝月 大和 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Milan

カルチョメルカート、閉まる。

8月31日を持って、ヨーロッパの移籍市場が閉まりました。
最後のほうでも大きい移籍がありました。

・アシュリー・コール、チェルシーへ
アシュリーコール.jpg
チェルシーは前々から狙っていた、アシュリー・コールをガラスに500万ポンド(約11億3000万円)をつけてトレードで獲得。
契約期間は5年。
FAが締め切りを遅らせる特例措置を取って翌9月1日午前1時25分発表という正に駆け込み移籍。
モウリーニョ監督はこの話を聞いておらず、ガラスを更生させようとしていたため、激怒したそうな。
それでも世界最高のSBを獲得できたのは大きいですよね。

 
 

・レジェス、レアルへ
スペインへの帰国を望んでいたレジェスの争奪戦に決着がつきました。
行き先はレアル。
パプディスタとのトレード。
期間は1年ですが、完全移籍のオプションもついているとか。
レジェス・・・アーセナルで頑張って欲しかったんですよね。
好きな選手ですので、レアルに行かれるのは;;

・ウェストハム、テベスとマスチェラーノを獲得。
驚きました。
チェルシーをはじめとする多くのビッククラブに競り勝ったんですから。
テベスは、ミランまたはローマだと思っていたんですがね。
まさかプレミアとは。
マンU、リヴァプール、ニューカッスル、トッテナム、ウェストハムとチェルシーの首を狙うチームも増えプレミアは面白くなりそうですね。

・ミラン、アモローゾを放出。
結局、こうなりましたか。
出場機会を求めてアモローゾはコリンチャスへと向かいました。
ミランで過ごした6ヶ月で4試合1得点にとどまっていましたしね。
何しに来たのかわからないまま、去ってしまって残念です。

移籍マーケットも閉まっていよいよって感じですね。
開幕が待ち遠しいです。

posted by 宝月 大和 at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | 移籍情報

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