2007年06月04日

ベッカムがミランへ!?他

・ベッカム、ミランへ
マジで言ってるんすかね?
イギリスのコッリエレ・デッロ・スポルト』紙が報じています。
カペッロからの戦力外通告を跳ね返し、終盤のレアルの快進撃を支え、マクラーレン監督を納得させ代表復帰、その試合でもアシストを記録するなど正に第二の春を謳歌しているかのようなベッカムが、アメリカ行きを撤回してミランへやってくる可能性が出てきたそうです。
取り戻したばかりの代表の座を逃したくないとか。
マクラーレン監督の選考基準は「欧州」ですので・・・
まぁ、此処最近のプレーを見ていたら、アメリカに行くのは勿体無いですからね〜。
華やかな面ばかり目立ちますが、以外と献身的に動き回ってくれますしね。
盛りは過ぎましたけどね、まぁロナウドに対してあんなことを言ってロナウドは結果を出していますので、なんとも言えませんが(苦笑)

・ジラルディーノ「残留するかわからない」
今シーズンの不振で気が動転しているのでしょう。
一年で見切りをつけるほどミランは冷たいクラブじゃないですし(まぁ7番は・・・)
アンチェロッティも言っていますが、ミランででレギュラーを確約された選手なんてカカとかぐらいですし。
空中戦や、ポストプレー、ピッポやロナウドにはないものがあります。
そりゃ、セルティック戦でのダイブなど醜態も晒しましたが・・・
ここでミラン、そしてイタリアのエースに成長してもらいたいです。

・シュフチェンコがインテルへ?
実現したらキレます(笑)

・ミランがエトーに4000万ユーロ
これ、一番重要。
遂にミランが表立った行動に出ました。
バルセロナのカメルーン代表FW、サミュエル・エトーに4000万ユーロでオファー。
バルサもアンリ獲得の資金調達のためなら、エトー放出も視野に入れているそうです。
その他にリバプールが5300万ユーロ、インテルは2500万ユーロ+アドリアーノというオファーが届いてるらしいですが、ガッリアーニ曰く獲得の自信はあるそうです。
エトーもミランには好意的ですし・・・
こういったスピード溢れる選手は大好きですので、是非、ミランへ。
実現したらリベリアの怪人ことジョージ・ウェア以来のアフリカ人ですね。
ウェアの一人スルーパスは凄かったな・・・
posted by 宝月 大和 at 23:04 | Comment(22) | TrackBack(0) | 移籍情報

2007年05月30日

いろいろと動いていますが

各国でリーグ戦も終わり始めているので、盛り上がるのがメルカート。
ミランの動きはまだありませんが、いくつか大物が動いてます。

・キブがインテルの4年契約で合意
ぐは・・・去年のイブラヒモビッチに続き、またしてもお隣に取られましたorz
ぜひともロッソネーリのほうに来て欲しかったのですが。
まぁ、まだ金銭面でローマと折り合いが付いていないので確率が0になったわけじゃないんですが。
ピサロとかカード持ってますしねぇ、インテル・・・

・トニがバイエルンへ
遅咲きの大型FW、ルカ・トニはミュンヘンへ。
ふむ・・・ミランへという話もあったんですがね。
まぁ、ヴィオラもバイエルンもUEFAカップですので、CLはそんなに関係なかったのかな?

・フィーゴのアルイテハド行きが白紙へ
驚きましたね。
なんかアルイテハド側が契約違反をやらかしたとか何とかで。
今季で契約が切れるインテルに残るかどうかは微妙だとか。
ならば、是非日本へ。
契約を破るような人は居ませんよ〜。
バルセロナで和食レストランを経営しているくらいの親日家ですし・・・ねぇ。
まぁ、こんな物ですかね。


ミランはまだ成立はしていませんが、水面下で動いていると思われます。
エメルソンをつれてくるためにオリベイラとのトレードで交渉に向かったそうです。
まぁ、オリベイラを引き取ってくれるクラブはイタリアには居ないでしょうしね・・・
エメルソンではなく、エジミウソンという声も聞こえます。
ブラジル人か・・・まぁ、いいんだけどねぇ。
FWではシェバではなくエトーが本命のようで。
今季、バルサでは物議を醸しまくってましたが、ミランではそんなことはないと思われます。
だって、ミランですよ、お隣ならいざ知らず・・・
posted by 宝月 大和 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移籍情報

2007年05月28日

セリエA閉幕

お疲れ様でした。
インテルの独走でミラニスタにとっては面白くないものでしたが(笑)
エール・ディビジィやリーガでは大混戦、ブンデスでは、シュツットガルドが優勝し、バイエルンが来季のCL出場権を逃すなど非常に面白いシーズンだったのに・・・
まぁ、ローマがインテルの勝ち点100と無敗優勝を阻んでくれたのは良かった。
他力本願だなぁ^^;
 
もう来季に向けての準備ですね。
・若いDF
・軸となるFW
・中盤のバックアッパー
問題は山積みです。
「中盤のバックアッパー」はオリベイラの対価としてフォーゲルを出してしまいピルロのバックアッパーが不在に。
それまでした活躍してないし・・・orz
 
DFはキブ(人気銘柄)、メクセス(同じく人気銘柄)、パルザッリ(イタリア人!)、コンパニ、アレックス(チェルシー・・・(-_-;))あたりが欲しい。
FWはエトー(アフリカ・ネーションズカップでの離脱がネック)、イブラヒモビッチ(インテルと喧嘩を始めた模様)、G・ロッシ(マンUが手放すか)、クアリアレッラ(イタリア人)、フンテラール(人気銘柄)
MFはモントリーボ(イタリア人)、スナイデル(高い技術があるが線の細い体でがセリエAで通じるか)、セスク・ファブレガス(出るとしたらスペインだろうな・・・)
あたりがいいかな 
 
DFはキブ、メクセス、パルザッリの中のどれか一人は引っ張ってきてもらいたいところ。
セリエAに馴染んでいるし、パルザッリはイタリア人だし。 
FWはG・ロッシ!
マンUが手放さないと思いますが、彼はミラニスタと聞きます。
クアリアレッラでもいいかな。
イタリア人がいいです。

後はフンテラールとか
MFではエメルソン、ゼ・ロベルトと言う名前が挙がっていますが、これ以上のブラジル化は勘弁して欲しいところ。
ロナウド、カカ、セルジーニョ、カフー、ヂダ・・・もういっぱいです。
なので、イタリア人のモントリーボとかスナイデルが欲しい。
スナイデルは好きな選手なので、ロッソネーリでのプレーを見たいです。
まぁ、アヤックスはバレンシアのオファーを一蹴しましたので中々難しい物があるかもしれませんが;;
 
まぁ、皆さんも同じ様な感じ・・・ですよね?

posted by 宝月 大和 at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Serie A:Milan

2007年05月27日

アテネの歓喜

19785_news.jpg

もう今年は忙しすぎてほったらかしでしたが、これは書かずに居られない。
少し遅れていますが、


ACミラン、CL制覇!!
 

まさかここまでやるとは思いませんでした。
開幕時のゴタゴタ、軸となるFWが居ない中でのシーズンを戦いました。
しかし、やる時はやりますよ。
ベスト16で苦しみながらセルティックを下し、ベスト8でバイエルンにホームで不覚もアウェーで素晴らしいプレー。
準決勝では最後の最後で失点し、劣勢に立たされながらも、サン・シーロで完璧な試合。
そして決勝、相手は因縁の相手リバプール。
主役はピッポ。
2点ともピッポらしい得点。
「ピルロのゴールを強奪」?それがピッポだ!
裏の抜け出し、それがピッポだ!
1点目はイングランドでは「ハンド疑惑」が大方の見方ですが、ひじを締めていたと思うんですが。 
2点目は真骨頂。
あれほど綺麗に裏を取るとは・・・カカのパスも含め、最高ですね。
セードルフが消えていたのが残念かな、ベスト8、準決勝の影の勝利の立役者。

でも、地味なんだよな(笑)
足元のテクニックとか半端ないもの持っているし、強烈なミドルも持っているのに、目立たない。 
ヤンクロは緊張してたのかな?
ミスが目立ってた。 

やっぱ、カカだよ。
マルセイユルーレットにファールで潰されたけど、完璧な「Run with the ball」そしてヤンクロのパスを胸でトラップし、2タッチでのミドル・・・
素晴らしい、バロンドールは頂きですね。
C・ロナウドと競ると思うけど。

CLの投票ではカカがぶっちぎっていましたが。

マルディーニがビックイヤーを掲げた時は鳥肌を立ったよ。
通算7度目、ミランの獲得した国際タイトルは16個と世界最高になりました。

12月は絶対に、絶対に見に行きます!

相手はボカを希望。
ここでもリベンジしておきたいです。
posted by 宝月 大和 at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Champions League:Milan

2006年11月02日

ミラン、アンデルレヒトに勝利

カカ 06.jpgミラノダービーを僅差(点差上)で落としたミランでしたアンデルレヒトに4−1で快勝。
しかも、あの人のハットとあの人のゴールでです。
 
            
 
 
 

            オリベイラ     ジラルディーノ

                  カカ
 
     セードルフ              グルキュフ

                 ブロッキ
ヤンクロフスキー                      シミッチ


             ネスタ    マルディーニ 
               
                  ヂダ

不評のクリスマスツリー型のフォーメーションではなく、いつもどおりの4−3−1−2の採用。 
試合前のアップでカラーゼが負傷したため、左にヤンクロ、センターはマルディーニとネスタとイタリア最強コンビ、右にシミッチ。
中盤はピルロ、ガットゥーゾを下げて、ブロッキ、グルキュフの起用。
グルキュフは復帰戦ですね。
前線は、オリベイラと前節ようやく決めたジラ。
 
ミランが試合開始からは果敢に攻めます。
2分にオリベイラ、4分にカカとシュートを放ちますが、点には繋がりません。
6分、ジラがペナルティーエリア内でユハースにファールを受け、PK獲得!
これをカカが冷静に決め、ミラン先制。
13分、アンデルレヒトがFKを獲得。
ホールのキックはゴールにはなりません。
14分、スタメン奪還に燃えています、シミッチ。
シュートを狙いますがGKがセーブ。
15分にはセードルフのCK。
ピルロが居ないときにはこの人が蹴ります。
19分、ネスタが負傷退場。
カフーが入ります。
大丈夫でしょうか・・・W杯とこのところ怪我が多いネスタです。
22分、カカが魅せます。
中盤からドリブルを開始。
フェイントをかけてボールを持ったまま抜け出し、カフーとのワンツーから右足でフィニッシュで2−0。
カカは素晴らしいですね、ホント(笑)
勢いに乗るミラン、24分にオリベイラのシュート、25分にジラのシュートとアンデルレヒトゴールを脅かしますが、点に繋がらず。
30分にはグルキュフのシュート。
36分、ミランFK獲得。
キッカーはオリベイラ。
蹴れるんですね、この人・・・
どんな感じなのかと思いましたが、壁に当ててしまいします。
セードルフが押し込みますが、防がれます。
 
このまま折り返します。
ミランはいい感じでゲームを進めていますね。
ヂダの出番はほとんどありませんでした。
 
56分、ペナルティーエリア手前で受けたカカが右足で強烈なシュート。
見事、ゴールに叩き込み、3−0。
カカはハットトリックです、凄い!!
サン・シーロは凄いことになっています。
61分、右からのCKをユハースが合わせて3−1。
DFはほぼ棒立ち。
何の反応もしませんでした。
一体どうしたんでしょう。
明らかに集中していませんでしたね。
直後にはヤンクロのクリアボールがポストに当たるなど完全にパニくっています^^;
アンチェロッティも何か叫んでしましたね。
「おい、落ち着け!」みたいな感じですかね(笑)
66分、グルキュフに代わり、ガットゥーゾが入ります。
73分、オリベイラに代わりピルロ。
もう守りに入ったって感じでしたね。
88分、ジラがブロッキからのパスを右足で決めて4−1。
ジラはCL初ゴール。
ミラノダービーといい乗っていますよね。
このまま試合終了。
 
これでミランは決勝トーナメント進出をほぼ決めました。
まぁ、このメンバーじゃこれは義務ですよね。
カカが相変わらず凄いです。
攻撃の起点になったり自分で決めたり・・・世界最高のプレーヤーですよ、ホント。
ロナウジーニョなんかより全然カカを推します。
そしてジラ。
ようやく・・・ようやく何かを掴んだかのように思えます。
本来の彼が戻ってきてくれるのを祈りますよ、ホント・・・
posted by 宝月 大和 at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | Champions League:Milan

2006年10月29日

ミラン、インテルに敗れる。

負けました・・・はい。
スコアは4−3。
白熱した試合展開で楽しめましたよ。
審判の質はどうかと思いましたが。
 

                 インザーギ

            カカ        セードルフ
 
    アンブロジーニ             ガットゥーゾ

                   ピルロ


ヤンクロフスキー                       カフー
                ネスタ  カラーゼ
               
                    ジダ


ピルロのを中盤の底に置き、2人の潰し屋が脇を固め、カカとセードルフをトップ下に並べた4−3−2−1システムの採用です。
このシステムはカカが嫌がっていましたね^^;
トップしたは1人で自由に動き回りたいみたいです。
そして、アンブロジーニのスタメン起用。
復帰直後ということで起用は避けるとアンチェロッティも言っていたんですが、長身の選手が多いインテルに対抗するための起用だとか。
カフーとヤンクロが両サイドバックという時点で攻撃的姿勢が伺えますよね。
 
ミランが試合開始直後から仕掛けます。
1分、カラーゼがゴール前でチャンスを迎えますが、枠を外します。
最初から飛ばしていっていい感じかと思われますが、その後はインテルのペース。
3分、ヴィエラにイエローカード。
5分、がットゥーゾにイエローカード。
荒れていますね;;
17分、スタンコビッチのFKをクレスポが頭で合わせてゴール。
インテルが先制します。
ヤンクロの頭上を越える綺麗なFKでした。
19分、ピッポに対し、イエロー。
カードが乱発します。
22分、またしてもスタンコビッチ。
エリア外からのシュートがゴールに突き刺さり、インテルが追加点を上げます。
この時点で僕は、若干怯みました;;
ミランだって負けてはいません。
25分、セードルフの低いシュート。
セーブされます。
27分、絶好のポジションからカカがシュートを打ちますが、枠を外します。
30分、セードルフにイエロー。
前半だけで両チーム合わせて早くも4枚目。
流石はダービーマッチです。
44分、カカのシュート。
ジュリオセザールの正面へ。
 
このまま、ミランは0−2のビハインドで折り返します。
後半は、ヤンクロ、アンブロジーニ、ピッポを下げて、オリベイラ、ジラ、マルディーニを投入します。
反撃開始かと思われた50分、イブラヒモビッチのゴール。
ミラン、痛恨の失点で差を3点に広げられます。
因みに、僕は完全に終わったと思いました^^;
直後にジラがイエロー。
53分、マイコンにイエロー。
多すぎ、マジで。
55分、ジラのシュートはバーを越えます。
そして直後にマテラッツィにイエロー。
61分、インテル選手交代。
グロッソに代わりブルディッソ、ダクールに代わってフィーゴが入ります。
69分、マテラッツィのゴール。
4−1でミランを突き放します。
完全にフリーでした。
マテラッティはカラーゼが見ておくべきでしたね。
何にせよ、この失点は痛すぎます。
この時に、マテラッティはユニフォームを脱いで、喜びを表現したため、イエロー。
前に1枚もらってましたので、退場。
ミランが数的優位に立ちます。
71分、カラーゼのシュートはジュリオ・セザールへ。
73分、オリベイラのシュートはジュリオ・セザールがセーブ。
76分、ジラのヘディングシュートが決まり、4−2。
待ちに待ったこの人のゴール!
実に6ヶ月ぶりのゴールだとか。
この調子を維持して欲しいです。
83分、インテルは最後の交代カードをサムエルに使い、イブラヒモビッチを下げます。
数的不利ということも考えて守りを固めてきましたね。
84分、ピルロがザネッティに対するファールでイエローを頂戴します。
もう何も言いません、ダービーだし・・・(笑)
87分、セードルフのFKはジュリオ・セザールへ。
88分、ジュリオ・セザールにイエロー。
何も言いませんってば(笑)
91分、カカのシュートが決まり、4−3。
しかし、反撃はここまで、このまま・・・いやこの後ブルディッソがイエローをもらいますか(笑)
ミラン、ダービー戦で敗戦です。
3点も取ったのに4失点は・・・
後半直後の失点やカラーゼの判断ミスによる4点目など悔いが残りますね。
しかし、ティフォジは意外と寛容でミランの選手に拍手を送っていました。
もし、インテルが負けたとしたら、発炎筒やペットボトルの雨霰なんですがね。
それでも、負けは負けです。
勝ち点差は14。
簡単に返せる数字ではありません。
でもまぁ、まだ7ヶ月ありますし、ジラの得点もあったのでこれからが楽しみではあるんですがね。
 
最後に監督とミランの選手達のコメントを載せておきます。
・アンチェロッティ
「アンブロジーニをスタメンで起用した、空中戦で敵をしのぐためだ。
マテラッツィの退場で我々は数的優位に立ったが、いずれにせよ終盤の30分間、我々は果敢にプレスにいき、あのまま同点にもできたはずだ。
(負けはしたが)ミランは常にミランで、決してインテルと比べて劣っているわけではない。リーグ戦はまだ先が長い」
 
「あまり先のことばかり考えても仕方ない、1歩ずつ進んでいかないと。
この試合、インテルの選手は背が高く、そのために前半、我々は苦戦を強いられた。
ベルルスコーニ会長もティフォジたちと同様にがっかりしているが、それでも彼のチームに誇りをもっている。
クリスマスツリー・フォーメーションに関しては、ここで議論すべき話題ではないし、フォーメーションは個々の選手がどんな役割を担うかによっても変わるものだから」
 
「試合結果を左右するような審判のジャッジはなかった、気持ち的には思うことはあるけどね。
あのインザーギへのチャージはファウルで、わたしは主審のファリーナにそう言ったんだけど、喧噪にまぎれて聞こえなかったようだ…。
とくにラフプレーはなかったとおもうし、あちこちで競り合いはあったけど、汚いプラーはなかった。
ただ、余計なイエローがたくさん出たね。
マテラッツィはうまく立ち回っていたけど、最後にそれでああいうかたちで罰を受けた」
 
「アンブロジーニとヤンクロフスキーは不調を訴えていたから、2人の交代は必要だった。ジラルディーノを入れたのは、中盤の選手にポストプレーヤーを提供しようと思ったから」
 
「闘志を新たにリスタートしないと。妙なダービーだった、予想していた懸念が現実になった。セットプレーでインテルはアドバンテージを稼ぎ、一方、我々はゲーム自体をコントロールした。
インテルは出だしは慎重だったが、2-0になった時点で試合の流れが変わった。
我々は果敢に反撃に出て、あと1歩で同点に漕ぎ着けられた。
いずれにしてもテクニック的にもメンタル面でもミランのレベルは高い。
試合後、ティフォジたちが大きな拍手をくれたのはうれしかったよ」
 
「今回の布陣は、エリア内に力のある選手をひとり置き、さらにカカーを攻撃に集中させ、自由に動かそうという意図で決めた。
だから彼をインザーギの近くに置いた。
3-0になったときは挽回は無理かと思ったが、セードルフのゴールが再び希望をくれたね」


・カカ
「自分たちのプレーを振り返ると、なかなか受け入れがたい結果だ。
でもとにかくミランは全員がいいプレーをして、果敢に攻め、ティフォジたちもちゃんとそれをわかっているから試合後に拍手をくれた。
最後の最後まで僕たちはベストを尽くした。
動きもよかったし、チャンスもつくった。いつまでもこのままじゃないよ。
近いうちにちゃんと結果が出せるだろう。
練習をさらに積んで、シーズンの最後にその結果をみたい。今考えるべきは水曜のチャンピオンズ、そこで勝ち上がりを決めることだ」
 
・オリベイラ
「後半はすごくよかったけど、4点目をとるツキに恵まれなかった。
すごい接戦で、結果はともあれとてもいい試合だったと思う。
最後の最後まで諦めずに点を取りにいくことが大事で、実際、僕たちはそうやってチャンスをつくった。本当に、最後に運に見放されたのが大きかった。
でも、胸をはってこのピッチを去るよ、だって本当にいい試合をしたからね。
まだシーズンは序盤戦でトレーニングも積まなきゃいけない、そうすればこの状況は変えられるはずだ。今は水曜の試合に頭を切り替えよう」
 
・ヤンクロフスキー
「後半はすばらしかったけど、前半の2失点が最終的に試合を決めた。
14点差は大きいが、自信をなくさないことだ、まだ試合はたくさんあるわけだから。
ただ、さらに状況が厳しくなったことは確かだ。いずれにせよすばらしい試合、すばらしいダービーだった」
 
・セードルフ
「前半は互角だったけど、もちろんあの2失点は大きかった。
僕たちはゲームを支配しようとしたけど、インテルは、彼らにおそらくこの試合でいちばんいい流れのある時点で2得点を決めた。
ビハインドのときは、挽回のために全力を注がないといけないわけで、それを肝に銘じて後半はピッチにたった。ただそこで3失点め。
ティフォジはとても寛容で、試合後に僕たちに大きな拍手をくれ、僕たちも彼らに大きな拍手を返した。
楽観的にいきたいね、去年もユーベに14点差をつけられたけど、僕たちはそれを挽回した。まだ7ヶ月もあるんだから諦めることはない!」

posted by 宝月 大和 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Serie A:Milan

2006年10月27日

ミラン、キエーボに勝利。

前節、パレルモにホームの敗戦を喫したミランでしたが、今節は勝利しました。
ヤンクロフスキーのゴールで1−0。
いいっすね、ヤンクロ!
結構、好きなんですがなかなかスタメンを勝ち取れずにいるのですが、やるときはやってくれます。
ジラは、チャンスはありましたが決められず未だノーゴール。
長いですねぇ、トンネル;
 
次節の相手は・・・宿敵インテル。
今季初のミラノダービーです。
負けるわけにはいきませんよ、絶対。
前回は1−0でミランの勝利。
カラーゼの素晴らしいボレーシュートでした。
ここで勝つのと負けるのでは、今後のチームへの風当たりも随分と変わってきます。
インテルはアドリアーノがブラジルに帰ったりと色々ゴタゴタがありますし、十分行けるはず。
ここで決めたら漢ですよ、ジラ!
グラスコーダービー、クラシコ、ミラノダービーは3大ダービーと勝手に位置づけています。
盛り上がりも半端ありません。
歓声、罵声と色々飛び交う中での試合になるでしょう。
カカがダービーについての意気込みを語っていたので載せてみます。
 
「僕らにとっては勝ち点で6ポイントの価値がある大事な試合になるだろう。最大のライバルを止めたいという気持ちがモチベーションにつながる。リーグ戦でもまだやれると信じているし、チャンピオンズリーグも狙っている。サッカー選手にとっては特別な大会だからね。でも、今年はリーグ戦も刺激的だ」
 

現在のチーム状況について
「今は運に見放されていると思う。ワールドカップの疲れの影響があるとは思わない。それよりも3日ごとに試合があることの方が大変だけど、僕らだけじゃなくどのチームにとっても同じことだ」

 

「ミランが苦しい時期を過ごすのはこれが初めてじゃない。大事なのは、悪い時期でもその中でベストの結果を引き出し、状況をいい方向へ導くことだ。ミランは勝ち慣れたチームで、そのことはこれまでに証明してきた。今後もまたその力を見せられると信じている。迷いは全くない」

そこで1つ朗報が・・・
アンブロジーニが練習に復帰したそうです。
指揮官からも信頼の厚い中盤の重要なバックアッパー。
タイプ的にはガットゥーゾに近いので守備的に振舞うときに投入されます。
力強いヘディングが魅力です。
いまでも覚えていますよ、04〜05シーズンのCL準決勝で決めた勝ち越しのヘディングシュート。
PSVに猛追されていていつひっくり返されてもおかしくない状況でのゴール。
走り込んできて勢いよく打ちました。 
因みにクロスを上げたのはカカです (笑)
 
ミラノダービー、勝ってくれ・・・つーか勝て(笑)
posted by 宝月 大和 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Serie A:Milan

2006年10月23日

ミラン、サンシーロで敗戦。

ミランがパレルモに0−2で敗れました。
しかも、ホームでですよ。
シーズン序盤に負けるなんてまずなかったのに・・・
 
明らかにミランは苦戦していました。
前半もピンチは無かったものもパレルモペース。
オーストラリア代表のブレシアーノが光っていましたね。
後半開始早々に先取点を取ります。
ミランもセードルフやガットゥーゾとカカの連携からチャンスを得るのですが点に繋がらず。
それ以外あまりいいところはありませんでした。
 
此処最近のミランの調子はおかしいですね、何か。
シーズン序盤で負けるなんてまず無かったのにな・・・ 
アンチェロッティが何か手を打たないわけが無いので、そこまで不安にはなっていませんが。
 
 
スペイン伝統の一戦クラシコでは、レアルが2−0で勝利しました。
バルサは明らかに自滅気味・・・
前半開始早々にレアルが先制。
アウェイかバルサはやや控えめに振舞っていましたが、中盤あたりから反撃。
いつものようにオフ・ザ・ボールの選手が動きまくり、細かくパスを繋いでいきますが、グジョンセンや、メッシーがフリーでのシュートをガンガン外していましたしね。
後半開始早々にカウンターでレアルが追加点。
バルサは更に苦しい状況になります。
何度も攻めを見せますが、カッペロがつれて来たディアッラ、エメルソン、カンナバーロの3人が半端ない守備を見せ、完封。
 サンチャゴ・ベルナベウは歓喜に沸きました。
マドリスタの方には気持ちよかったでしょう。
去年はロナウジーニョの個人技にこてんぱんにされましたからねぇ。
 
ミランは、ここらで少し気合を入れなおしましょう。
まだスクデットの可能性は全然あるわけですし。
posted by 宝月 大和 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Serie A:Milan

2006年10月21日

セリエA第7節 パレルモ戦予想スタメン。

CLで勝利を次に繋げる事はできるのでしょうか?
予想スタメンが発表されたので載せます
 

      ジラルディーノ         インザーギ

                  カカ
 
      セードルフ              ガットゥーゾ

                 ピルロ
ヤンクロフスキー                      カフー


            マルディーニ  カラーゼ
               
                  ジダ

現在、セリエA2位のパレルモにミランもフルメンバーで臨みます。
マルディーニの名前も挙がっています。
ケガの具合は良くなったのでしょうかね? 
ジラには今度こそゴールを期待します。
彼なら出来るはずです。
最近、カカのゴールばかりなので、セードルフの伝家の宝刀、右足から放たれる強烈ミドルを見たいものです。
 
因みに、スペインではクラシコが行われます。
イタリアサッカーを持ち込みつつあるレアルと昨年覇者バルサの決戦。
ライバルチーム同士ですし、熱い試合が予想されます。
サポーターも熱いでしょう。
旧ユーべ組もここで対決。
カンナバーロ、エメルソンはレアル、テュラム、ザンブロッタはバルサと・・・どのような試合を見せてくれるのでしょうか?(そう考えるとチェルシーとミランは当たってほしくないですね、青いユニフォームを来たシェフチェンコなんて・・・)
ドイツではバイエルンとブレーメンの首位攻防戦です。
毎年優勝を争う両者ですが、どうしてもバイエルンのほうが王者の風格がありますよね。
まぁ、ドイツのサッカーはあまり見ませんが・・・面白くなりそうです。

posted by 宝月 大和 at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(12) | Serie A:Milan

2006年10月19日

ミラン、久々の勝ち星

中間試験の真っ只中のため、試合を見ることは不可能ですので結果だけでも・・・
これでも成績はまぁまぁな方なんですよ。
え?聞いてない?そうですよね(笑)
 
チェルシー 1-10 バルセロナ(グループA)   ブレーメン 2-0 レフスキ・ソフィア(グループA)


スポルティング・リスボン 0-1  バイエルン・M(グループB) インテル 2-1 スパルタク・モスクワ(グループB)


ガラタサライ 1-2 PSV(グループC)       ボルドー 0-1 リバプール(グループC)

オリンピアコス 0-1 ASローマ(グループD)        バレンシア 2-0 シャフタール・ドネツク(グループD)

アンデルレヒト0−1ACミラン(グループH)  リール3−1AEKアテネ(グループH)

ディナモ・キエフ0−3リヨン(グループE)     ステアウア・ブカレスト1−4R・マドリッド(グループE)

マンチェスターユナイテッド3−0コペンハーゲン(グループF) セルティック3−0ベンフィカ(グループF)

ポルト4−1ハンブルガー・SV(グループG)     CSKAモスクワ1−0アーセナル(グループG)


ミランは久々の勝ち星です。

一応、CL常連のアンデルレヒトにアウェイでの勝利。
カカのミドルが決勝点だとか。
チェルシーとバルセロナはチェルシーに軍配。
ドログバの素晴らしいシュートでした。
ブレーメンも勝ったので、2位争いが面白くなりそうです。
バレンシアもビジャの2ゴールで快勝。
いや・・・バレンシアは今季強いです。
ビジャは良いストライカーですね。
セルティックがベンフィカに快勝。
2位争いの最大のライバルにこの勝利は大きいでしょう。
アーセナルは、スパルタ・モスクワに敗れています。
 
強豪は皆快勝なのに、ミランだけ寂しい気もしますが・・・久々の勝ち星。
次に繋げて欲しい物です。
posted by 宝月 大和 at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | Champions League:Milan

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